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初の試み!営農指導員ロープレ モモの剪定仮想指導会

2020.03.10

 当JA福島地区は9日、県内でも珍しい営農指導員の営農指導ロールプレイングを行いました。同取組は営農指導員の指導技術向上を目的に実施。当JAでは初の試みとなりました。

 今回実施したのは、果樹担当の営農指導員によるモモの剪定指導。役職員が農家役となり営農指導員2人が指導しました。実践した指導員は、営農指導員歴9年目の松川営農センター 小野真志さんと、8年目の吾妻営農センター 佐藤健児さん。2人は制限時間1時間で、1本のモモの木を指導しながら剪定を仕上げました。

 農家役の役職員らは、説明方法、分かりやすさ、丁寧さ、質疑応答対応、剪定順序、スピード等の項目で指導を評価。県北農林事務所農業振興普及部の赤井広子普及員は「剪定の方向性、木の形を決めてから指導に入る。見ている人に分かりやすく伝えることが必要」と講評を話しました。

 佐藤裕一営農指導員トレーナーは「自分だけで作業するのと、指導するのとでは違いがある。農家の家に行って話しながら作業できるようになってほしい」と話しました。

 当JAでは今後も、規格統一会などの各種指導会において同ロープレを実施し、若手営農指導員の指導力向上を図り、きめ細やかな指導で、1人1人が信頼を得られるよう取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

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