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旬の野菜の美味しさ伝えたい 幼稚園で食農育活動

2019.06.25

 伊達地区本部は24日、伊達市立伏黒幼稚園主催の「食育講座」で、『旬の野菜を使った料理教室』や、『野菜のお話、野菜のクイズ』などを行って、園児たちに野菜を食べる大切さや旬の野菜の美味しさを伝えました。

 食育講座には、同園の年長組の園児16人が参加し、日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエでもある同JAの職員らが、「野菜のクイズ」や「料理教室」を行いました。野菜のクイズでは、水を張った水槽で、園児たちが普段食べている野菜を使って、野菜の浮き沈みを実験。園児らは興味津々で、水槽に見入ると、浮き沈みの結果に、喜んだり悔しがったりと大歓声が上りました。園児たちは、「野菜のクイズをもっとやりたい」、「野菜のことがいろいろ分かって楽しい」と野菜への興味を深めていました。

 料理教室では、キュウリやトマト、玉ねぎなど、旬の地場産野菜を使った「カップちらし寿司」と「トマトと玉子のスープ」作りに挑戦。来月の七夕を前に、同地区で栽培されている星型のキュウリも取り入れ、寿司飯、鶏そぼろ、炒り卵を詰めたカップに、園児たちが型抜きしたハムやミニトマト、キュウリなどを盛り付けました。

出来上がった料理は全員で会食。「カップ寿司きれいにできたよ」、「カップ寿司もスープもとっても美味しい」と園児たちは大喜びで会食を楽しみました。同園の佐藤邦子副園長は「普段トマトが苦手な子も、『このスープは美味しい』と、言って食べる姿が嬉しかった」と話していました。同地区本部は、来月も管内2ヵ所の幼稚園での活動を計画しています。

 

  

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