福島くだもの消費拡大委員会は22日から24日まで京浜地区で桃のトップセールスを行いました。福島市の木幡浩市長や当JAの菅野孝志組合長などが川崎市や新宿区などを訪れ、桃の収穫最盛期の訪れをアピールしました。
23日には川崎市役所を訪れ、ミスピーチキャンペーンクルーや当JAのスマイルプレゼンレディらと一緒に、加藤順一副市長とJAセレサ川崎の原修一組合長に桃を贈呈。福島の桃の安全性や美味しさを伝えました。その後、新宿へ移動し、フルーツの専門店株式会社新宿高野の髙野吉太郎代表取締役と松崎明専務を訪問。桃を使ったスイーツの提案など懇談を行いました。
24日の早朝には新宿ベジフル株式会社を訪れ、市場内でセリ台スピーチや試食を行いました。その後、荒川区役所で東京荒川西ライオンズクラブと荒川区による桃販売会への参加や西川太一郎区長への表敬訪問を行いました。