営農経済事業

「みらいろテン!」運動

 JAふくしま未来では、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」に向けて、「みらいろテン!」運動に取り組んでいます。「みらいろテン!」運動とは、農産物の販売単価を2%高くする取り組みと、生産コストをこれまでより5%下げる取組みを行うことで、生産者の所得の10%アップを目指そうとするものです。

農業所得10%アップの取り組み① 農業所得アッププランの制作

 JAふくしま未来では平成28年度、販売額の高い品目の上位19品目と農産物直売所の全20部門で連絡協議会を立ち上げました。各連絡協議会は以下の通りです。

 連絡協議会ごとに目標値や重点取組事項を定めた「農業所得アッププラン」を制作し、生産者はそれらのプランを参考にしながら生産を行っています。

※上記の連絡協議会名をクリックすると、それぞれの農業所得アッププランをご覧いただけます。なお、アッププランについては、品目別の連絡協議会における内容の見直しにより変更がある場合がありますので、ご了承ください。

農業所得10%アップの取り組み② 農産物の販売対策強化

 JAふくしま未来では販売単価2%アップに向けて、以下の取り組みを行っています。

水稲複数年契約

 平成30年産以降の米政策が大幅に改革されるのを受け、生産者の所得安定確保のため、複数年契約に取り組んでいます。

<複数年契約のイメージ>
契約年度 契約年度産米 2年目産米 3年目産米 契約の更新
30年3月 30年産米 31年産米 32年産米 32年契約更新
概算金 (最低保証価格) 契約年度ごとに設定
精算 年度ごとに清算をおこないます -

契約条件:①品種 「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「天のつぶ」
②契約面積 50a以上
③生産調整達成者      

           

※その他、詳細な契約内容がございます。契約受付期間(毎年3月頃)が近くなりましたら、組合員向け広報紙「みらいろ」などで告知させて頂きます。

農産物直売所による販売強化

JAふくしま未来は農産物直売所を12店舗運営しています(直売所の詳細はコチラ )。JAカード支払いでお会計金額が5%引きになるサービスや、全店舗統一でポイントが貯められる「みらいろポイントカード」の導入など、統一で実施する取り組みに加え、店舗ごとに特色あるイベントやサービスを設けることで販売強化に取り組んでいます。

【統一の取り組み】
JAカード支払いで5%引きについて
みらいろポイントカードについて

各地区の6次化商品を集めたみらいろマーケット

平成30年3月からスタートした新ポイントカード。JA事業利用の程度に比例してポイント付与率が最大4倍になります

数多くのももが並ぶ「ももまつり」は多くの来店客で賑わいます

【各店舗の取り組み】
ブログ:みらい百彩館 んめ~べ
Facebook:こらんしょ市 二本松店

「こらんしょ市 二本松店」内のお惣菜の試食会

多彩な週末イベントで高い集客率を維持する「みらい百彩館 んめ~べ」

「旬のひろば」「ふれあい旬のひろば」恒例の周年感謝祭の目玉の一つの抽選会

6次化商品の開発・販売

地元の農産物を利用・加工したJAオリジナル6次化商品の開発・販売を強化しています。JAふくしま未来には約60品目のオリジナル商品があります。
6次化商品ラインナップ

直販事業・販促活動

販売戦略強化策として、量販店や学校給食、レストランなどへの直販事業を強化しています。また、ダイレクトメールやゆうパック、ふるさと納税品などを活用した贈答品の販売、ネット販売を拡大していきます。

日本郵便(株)が行う「ふるさと小包」でブランド桃「伊達の蜜姫」の申込み引受けを開始

JAふくしま未来のネットショッピングはコチラ

さらに、首都圏などでのトップセールスや農産物販売促進チーム「スマイル・プレゼン・レディ(SPL)」、「ベジフルコーディネーター」、「アダチ・アグリ・アテンダント(AAA)」、「チームMIRAIそうま」を結成し、PR活動を展開しています。

恵まれた福島の自然をアピールするために米の生産に挑戦するSPL

知識を活かし幼稚園や小学校で食農教育活動を行うベジフルコーディネーター

軽トラマルシェで野菜を販売するAAA

量販店で特産のなしの試食販売をするチームMIRAIそうま

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