当JAそうま地区は15日、相馬市のほ場でミニトマト栽培指導会を開催しました。生産者や関係者など24人が参加しました。
指導会では、相双農林事務所の担当者が定植に関わる栽培管理、㈱サカタのタネの担当者がキャロルパッションについて説明。担当者は「天候に合わせて、温度管理をするように」と注意を促しました。
参加者は「刺激があっていい」「実物を見ながら説明を聞けるので覚えやすい」と話していました。
2018.05.15
当JAそうま地区は15日、相馬市のほ場でミニトマト栽培指導会を開催しました。生産者や関係者など24人が参加しました。
指導会では、相双農林事務所の担当者が定植に関わる栽培管理、㈱サカタのタネの担当者がキャロルパッションについて説明。担当者は「天候に合わせて、温度管理をするように」と注意を促しました。
参加者は「刺激があっていい」「実物を見ながら説明を聞けるので覚えやすい」と話していました。