そうま地区女性大学手芸教室を10日、そうま地区本部で開催し、部員10人が参加しました。
一閑張りとは、竹細工の籠や笊などに和紙を張り付け、柿渋を塗って仕上げたものを言います。受講生たちは、講師の説明を受けた後、竹かごに和紙を一枚一枚丁寧に貼り付けし、土台を仕上げていきました。
作業は2日間に分けて行われ、作業に悪戦苦闘しながらオリジナルの手提げかごを完成させました。
2018.01.12
そうま地区女性大学手芸教室を10日、そうま地区本部で開催し、部員10人が参加しました。
一閑張りとは、竹細工の籠や笊などに和紙を張り付け、柿渋を塗って仕上げたものを言います。受講生たちは、講師の説明を受けた後、竹かごに和紙を一枚一枚丁寧に貼り付けし、土台を仕上げていきました。
作業は2日間に分けて行われ、作業に悪戦苦闘しながらオリジナルの手提げかごを完成させました。