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仁志田昇司伊達市長があんぽ工房視察

2016.12.14

  あんぽ柿加工選別包装施設「あんぽ工房みらい」では現在、あんぽ柿の本格的なシーズを迎え、加工、選別、包装、出荷の作業が連日進められています。

12月13日には、伊達市の仁志田昇司市長が工房を訪れ、施設の稼働状況や今年度のあんぽ柿の情勢などを視察しました。JAふくしま未来の数又清市常務、萩原嘉昭伊達地区担当常務が対応しました。仁志田市長は、蜂屋柿のあんぽ柿を試食すると「やわらかくてとてもおいしい」と話しました。

 担当者から工房の概要説明を受けた後、工房内の加工の現場や干場、選別、包装の各工程を視察しました。

 

         

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