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みらいろ女子会DE肉フェス 第2回プロジェクト会議

2018.08.09

 当JAみらいろ女子会や今年度入組した新入職員が協力して企画・運営する「みらいろ女子会DE肉フェス」の開催に向けて8日、第2回プロジェクト会議を開催しました。

 毎月1回、会員のニーズに沿った講座を開催するみらいろ女子会。今回も「みんなでお肉を食べながら交流したい」と要望があり、今月25日に福島牛100㌔を食べつくす肉フェスを開催します。JAの農産物(和牛・野菜)のおいしさのPRや風評被害払拭、消費拡大につなげることが目的。また、企画・運営を新入職員と共に行うことで、職員の食農教育も行っています。

 プロジェクト会議では、リーダーを務める北福島営農センター信陵資材店の北村恭介職員が「みんなで協力して頑張ろう」とあいさつ。新入職員で話し合い、意見を出し合いながら、ステージイベントや当日の役割分担などを決めました。

 肉フェスは、総重量100㌔分の福島牛を堪能できます。サーロイン・肩ロース・バラ・モモブロックの4つから選ことができます。当日は新入職員が企画したステージイベントや収穫体験、抽選会など参加型の催しも満載。今回は女性に限らず男性や子どもも参加することができ、老若男女問わす楽しむことができます。

    

 

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